美谷島邦子

Author:美谷島邦子
やわらかな蕾のまま
9歳の君は心の中にいます
いつも一緒に・・・。
お母さんの思いを
小さな日記につづります
感謝をこめて

お母さんは、
御巣鷹山の事故を
決して忘れてはいけないことを
若い人たちに伝えていきます

メツセージはこちらへどうぞ
renrakukai@mbr.nifty.com


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いのちを織る会のお知らせ

2017.05.05(10:51) 323

いのちを織る会のHPのご案内
よろしくお願いいたします。
https://inochiwoorukai.jimdo.com/



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余録…朝から泣きました

2017.05.05(08:26) 324

昨秋亡くなった作家の藤原ていさんが…

毎日新聞 2017年5月5日 東京朝刊

 昨秋亡くなった作家の藤原(ふじわら)ていさんが幼子3人を連れた旧満州からの壮絶な引き揚げ行を記したのは、子どもへの遺書にしようとしたからだ。戦後のベストセラー「流れる星は生きている」はそうして生まれた▲飢えと寒さ、病気に加え、ぶつかり合う仲間同士のエゴからも子どもの命を守る必死の避難行である。生後間もない長女には出ない母乳の代わりにかみくだいた大豆を口移しに飲ませ、疲れきった男の子2人はどなりつけて歩かせた▲「お母ちゃん、歩けない」。泣く3歳の次男に「ばか! 死んじまえ」とどなって頬を打ったのは、自分の気持ちを高ぶらせて前へと進むためだった。6歳の長男は自分も震えながら弟の衰弱が自分の責任であるかのように気遣った▲悲しいことに、地球上では今この時も難から逃れる子どもや親たちの過酷で悲惨な旅がくり返されている。そのうち自衛隊が国連平和維持活動を行った南スーダンでは紛争や飢餓による難民160万人の大半が子どもと女性だという▲社会機能が崩壊した現地では武装集団による殺人や性的暴力、子どもの誘拐や徴用が日常化した。隣国に逃れる難民には親と離れ離れになった子どもも多く、飢えに苦しみ、茂みに隠れながら何日間も歩いて国境にたどりついている▲「もういいんだ。助かったんだ」とは38度線を越えたていさんが米軍の難民収容所でうわごとのように口走った言葉だった。きょうは「こどもの日」。今ならば私たちに差しのべられる救いの手があろう。





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いのちを生かすための6年

2017.02.18(21:29) 322

東日本大震災
命生かすための6年 津波裁判、遺族ら語る 仙台でフォーラム /宮城
毎日新聞2017年2月15日 地方版

東日本大震災で家族を亡くし、その原因を問うため訴訟を起こした遺族ら「3・11ネットワーク」によるフォーラムが12日、仙台市で開かれた。パネルディスカッションでは、これまで大勢の前で語る経験がほとんどなかった遺族4人が登壇し、失われた命を生かすため歩んできた6年を語り合った。1985年に起きた日航ジャンボ機墜落事故で次男を亡くした美谷島邦子さん(70)も講演し「悲しみは人をつなぐ」と語りかけた。【百武信幸、川口裕之】

 フォーラムは、銀行の安全管理を巡って提訴し、最高裁で上告を棄却された七十七銀行女川支店の犠牲者家族▽1審勝訴後、園が法的責任を認め和解した日和幼稚園児の遺族▽1審で学校側の過失が認められ、高裁での控訴審が近く始まる大川小児童遺族--らが企画。この日は約100人が聴き入った。遺族たちはそれぞれ、提訴に至った経緯を説明後、パネリスト4人が進行役の質問に答える形で思いを語った。
企業防災再考を
 七十七銀行女川支店に勤務していた妻祐子さんが行方不明で、自ら潜水して捜索する高松康雄さん(60)
 12人もの犠牲者を出し、この命を無駄にしないため検証と原因究明をして、いつ来るかわからない災害に備え、1人でも救えるならと思って訴えた。裁判は残念な結果で、企業の責任も問われず、得るものはなかったが、強いて言うなら、各企業が防災のことを見直すきっかけになってもらえるならと思う。
教訓を残せない
 日和幼稚園児の次女明日香ちゃんを亡くした佐々木純さん(37)
 裁判で少しでも真実が明らかになると思ったが、期待を裏切られた。園が謝罪しに来ると思い和解したが1回もこない。子どもの命を何だと思っているんだという気持ちだ。これでは教訓を後世に残したくても、真実は分からず、謝罪もなく、どうやって残せばいいのか。揺れたらすぐ高台に避難し待機するという、普通のことをあたり前にできる社会になってほしい。
学校に「安心」を
 大川小6年の長男大輔さんを亡くした今野ひとみさん(46)
 裁判では(遺族への)事後対応や事前の防災マニュアル(の不備)も追及されなかった。我が子が先生に『山に逃げたい』と泣きながら訴えていたという(生存児童が証言した)聞き取りメモを市教委に破棄され、きちんとした謝罪もない。なぜ学校が子供たちの命を守れなかったか、深くみんなで考えてもらいたい。安心して学校に子供を預けられる世の中になってほしい。
役人の対応幻滅
 蒲生のまちづくりを考える会の笹谷由夫さん(70)
 仙台市宮城野区蒲生地区の自宅は流失し、息子2人を含む6人の身内を亡くした。災害危険区域に指定して住民を追い出す仙台市のやり方にすごい不満を持ってきた。防潮堤整備も不満だ。都市計画審議会や公聴会を傍聴したり、意見を述べたりしたが、ほとんど通ったためしがない。役人の対応に幻滅を感じているが、息子たちが「おっとう、しっかりやってくれ」と言っているような気がする。
8・12連絡会 美谷島邦子さん講演 遺族の生の声、社会を変える
 日航ジャンボ機墜落事故の遺族でつくる「8・12連絡会」事務局長の美谷島邦子さんは「事故や災害の被害者が心をつなぐことができるのは、失われた命を生かしたいという共通の願いがあるから」として、さまざまな事故遺族らと連携して被害者支援の仕組み作りを進めてきたことを説明。昨年から子どもたちに墜落事故を語っていることも紹介し、「東北の被災したみなさんが、語り部となっている姿に背中を押された」と話した。
 また、津波被害を巡って遺族が起こした裁判について「皆さんは、命を最優先にする決断ができるかを問うた。苦しみの中で絞り出す、遺族の生の声が命をさらに重たくし、社会を変えていくと信じている」と述べた。【川口裕之】




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東日本大震災の教訓を後世に伝えようとフオーラム

2017.02.14(21:22) 320

東日本大震災の教訓を後世に伝えようと、家族を亡くした遺族たちによるフォーラムが12日、宮城・仙台市青葉区で開かれ、被害を検証し続けることの必要性を訴えた。 このフォーラムは、七十七銀行女川支店や大川小学校など、家族を亡くした遺族でつくる「3.11ネットワーク」が開いたもので、12日は、およそ100人が参加した。 七十七銀行女川支店の遺族・田村孝行さんは「この犠牲を『想定外』だったとか『仕方がなかった』とはせずに、1つ1つを検証し反省しなければ、また、同じことが繰り返されてしまう」と話した。 会では、遺族たちが震災当時の様子や、それぞれが抱える津波裁判について報告した。 石巻市の日和幼稚園で娘を亡くした佐藤美香さんは、「今も、自分たちの手で真実を追いかけている」と現状を話した。 また、12日は、32年前の日航機墜落事故で息子を亡くし、大川小の津波裁判で検証委員会のメンバーも務めた美谷島 邦子さんも出席。 「安全に終わりはなく、(検証には)独立した権限のある調査機関が必要だ」と訴えた。




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2017.01.25(22:37) 319

2017年01月25日 (水) 
「御嶽山噴火で提訴へ」
NHK清永 聡 解説委員
58人が死亡、5人が行方不明となった平成26年の御嶽山の噴火で、遺族が国などに損害賠償を求める訴えを、長野地方裁判所松本支部に起こします。清永聡解説委員です。

Q:戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火ですが、裁判を起こすことになった遺族は、どのような思いを抱いているのでしょうか。
A:遺族の方々は、もっと適切な情報が出ていれば、登山者を救うことができたはずだと考えているんです。

現在の火山情報は「噴火警戒レベル」が導入されています。活動を1から5まで5段階にして、レベルが上がるほど活動は高いことを意味し、規制も強まります。噴火前の御嶽山は「1」。最も低いレベルでした。
ところが、噴火の2週間あまり前から火山性地震が一時増加し、多いときには1日に80回を超えていました。

御嶽山では、火山性の地震が1日50回を超えたら、火口周辺が立ち入り規制の対象となるレベル「2」に引き上げるという基準があったんです。
しかし、気象庁は引き上げませんでした。
レベルが「2」に上がって山頂付近が立ち入り禁止になっていれば、登山者は助かったはずだとして、遺族は「気象庁がレベルを上げることを怠った」と主張しています。現在の「噴火警戒レベル」をめぐって、遺族が集団で訴訟を起こすのは初めてとみられます。

Q:どうして引き上げなかったんですか。
A:実は基準には「この基準は目安で他のデータも見て総合的に判断する」と書かれていたんです。
気象庁の噴火後の説明によりますと、当時、地殻変動に変化はなく、地下の熱水やガスの動きを示すとされる火山性微動も発生していませんでした。このため「レベルの引き上げは難しい事例だった」としていました。

Q:予測には限界がある一方で、規制されていれば助かったはずという遺族の気持ちも分かります。
A:そこが難しいところです。もし噴火のリスクを避けたいのであれば、ずっとレベルを上げておけばいいわけです。しかし、それだと日本の多くの火山には近づくことができなくなります。
火山の情報をどこまで踏み込んで、登山者や住民に危険をどう正しく伝えるかは、防災機関にとって長い間、課題となっています。
これまで関係者の間で決められていた火山情報の基準などの妥当性が、裁判という公の場で初めて審理されることになります。
気象庁は今回の訴えをきっかけに、どういう情報発表をすべきかについて、改めて真剣に考えてほしいと思います。
(清永 聡 解説委員)





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